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いくらのランドセルを買えばいいの!?「ランドセル選び」で押さえておきたいポイント

ランドセル。
高すぎると思いませんか?
6年使うっていったって高いような気がする。

私には息子が二人いますが、心の準備もないままにお店にランドセルを見に行って、そのお値段に驚きました。

 

う~わ~(震)

 

なんでこんなに高いのかしら。疑問に思って調べてみたら、実店舗とネットでのランドセル相場には差があるようです。

今日はランドセルを買う時期と価格について考えてみましょう。

ランドセルを買う時期についてはこちらにまとめています。併せてご覧ください。

uki-uki.hatenablog.com

 

高すぎる!? ランドセルの相場っていくらなの?

少し説明が長くなりますので、目次をつけておきます。

 

いくらのランドセルを選んでいますか?

このブログを書いている現時点で、楽天ランキングで一番人気なのが以下のランドセルです。

シンプルなデザインと豊富なカラー、安心の価格でイチ押しのランドセルです。

 

2017年10月末時点で30,000円(税込)というのはかなりお手頃な価格だと思います。しかも6年間の保障がついているので、安心して買い求めることができますね。

もっと早く見つけていれば私もコレを買ったと思うー(泣)

実は私がお店で見たランドセルは最低でも3万円台後半から、一番高いのは9万円台後半でした。見た目なんてそんなに変わらないのに、どうしてこんなに値段が違うんでしょうね。

 

初めての入学だから、そもそもランドセルの値段がわからない

初めての入学です。
子どもはもちろん、親だってどんなランドセルが良いのかわからない。

私は息子と大手のショッピングモールをウロウロしながら探したんですが、ランドセルの価格差が大きいので最初は混乱しました。

ランドセルの価格って安いのから高いのまでありますけど、本当はいくらが順当な値段なんでしょう。

 

商品価格の仕組み

一般的に商品は「やすい価格」「真ん中の価格」「プレミア価格」という3種類で展開します。日本風に言えば松竹梅ということですね。

3種類の価格で展開された場合、日本人は真ん中を選ぶ傾向があるそうです。
(商品は、一番売れる「真ん中の価格」で最も利益が出るように作られています)

ランドセルもこの傾向に則った形で商品展開がなされています。

つまり安いランドセル、ほどほどの値段のランドセル、プレミアの高級ランドセル、となります。

ショッピングモールで探せばお分かりだと思いますが、ほとんどの場合、以下のような価格帯に分類できるはずです。

安いランドセル:3万円台~
ほどほどのランドセル:5万円台~
プレミアのランドセル:9万円台~

3万円台と9万円台では価格差は6万円ほどとなり、中間の値段のランドセルを一つ買うのと同じ程度の金額になります。

実はこの価格差がランドセルの値段をわかりづらくさせているのです。

 

わかりづらいから選びづらい。よって平均を好む日本人は、真ん中の価格を選んで買っていくことになります。

よって種類も豊富に揃うのは中間の価格となります。
店員も勧めやすく、買う側も比較的買いやすい(と勘違いしてしまう)のです。

中間値を買うように、店側から仕向けられているんですね。よってその価格帯のランドセルが店にとって一番利益が上がる商品となっているはずです。

 

しかしそれは実店舗の販売戦略の話。ネットとはまた事情が違うんですね。

 

日本製と外国製

 ランドセルはその特殊な形状のため、基本的に専用の機械を使いながら手作りされます。手作りなのでそれなりの技術が必要になりますが、日本メーカーが製作と技術指導をしているので外国製品と日本製品のクオリティーに差はありません。

ちなみに日本製の新品ランドセルは5万円台以上のものが多いですが、ネットで探せば3万円前後で見つかります。 
この値段で日本製。保証も完璧で修理の際には代替品も用意してくれるなんてすごい。

 

ネットで販売されるランドセル

実店舗では5万円台が一番売れる価格帯となりますが、ネットではメーカー品の他にノンブランド品として3~4万円台も多く買われて行きます。

実店舗では店員がお客さんにプレミア価格の高級ランドセル安いランドセルと比較させて買わせるので、5万円台が買いやすい価格(中間値)と感じてしまうのですね。

ネットで売れる平均価格は資料が無いのでわかりませんが、ネットでは最初から高級ランドセルと比較しないので、購入者側に中間値という視点が生まれません。

実際に触って選ぶことはできませんが、純粋に自分の予算に合わせてマイペースで購入しやすいのがネットショップのメリットです。

なお、ネットで販売されるランドセルの中で、生産国を記載していないランドセルもあります。国産品・日本製と明確に明記していないものは外国製品だと思っていいでしょう。

 

高いランドセルと安いランドセル何が違うの? 

  

実際にショッピングモールの販売員に聞いた話をまとめてみました。(以下は実店舗に限った話となります。)

高いランドセルというのは使っている素材(皮革)が高いんだそうです。
撥水加工がほどこされていたり、キズがつきにくい・色褪せしづらいなど仕様は様々。
一方で、デザインや縫製・耐久性に関しては中間値のランドセルとほぼ同じ仕様になる、という話でした。

これに対し安いランドセルは何が違うのでしょう。
一般的には「安い」は作りが甘い・質が低い・外国製という印象がありますが、実際はそんなこともありません。

基本的に大手が販売するランドセルは日本製がほとんどで、高い品質を保っているそうです。(販売するランドセル・販売会社によって違います)

先ほど申し上げましたが、海外製品の場合でも日本メーカーが技術提供をしてチェック体制を整えているので6年間の使用に耐えうる品質を保持しているのです。

それを踏まえたうえで安いランドセルの内訳をご説明しますと

  • 昨年のデザイン(仕様変更前のデザイン)いわゆる在庫処分
  • 材質の違い

それだけなんだそうです。

この材質の違いというのは、新しいランドセルほどより強度・耐久性の高い新しい樹脂が使われている、劣化しにくい素材を使っているという意味となります。

一方で、だから安いランドセルの耐久性が低いのかというとそういう話でもなく、基本的に耐久性は6年間安心して使える品質を保っているのだそうです。

 

何? このわかりづらい説明。(/ω\)お店の説明ってそんなものよね。

 

つまり値段の違いは素材やデザインの違いによるもので、価格が安いのも高いのも縫製や品質はキチンとしてますよ、という話でした。
※店員さんの説明なので、店舗販売のランドセルに限る話です

 

思い起こせば、我々が小学生の頃はこんなに耐久性の高い樹脂なんて、そもそも存在してなかったですよね。
それでも6年間、壊れもせずに使い続けていましたので、素材はそこまで神経質にならなくても大丈夫なんだと個人的には思います。 

 

結局、いくらのランドセルを買ったらいいの?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

池田屋ランドセル [851] ツヤ消しクラリーノ シンプルステッチ
価格:42120円(税込、送料別) (2017/10/29時点)

 

ランドセルって、3万円~9万円以上まで価格が開いている商品なのに、パッと見て値段がそんなに違うように見えないのが不思議なんですよ。

みんなと同じくらいの値段のランドセルを買ってあげたい、という気持ちもあるかもしれませんが、アナタは通学する小学生のランドセルの値段の区別がつきますか?

 

わかんない (*´▽`*)みんな同じに見える~

 

まず、見た目では値段はわからないと思いますよ。

つまり私の結論としては、予算の中で無理なく買えるランドセルで十分です。2年もすればキズもつくし汚れてきますし。

 

ランドセル選びの重要ポイントは2つ 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

池田屋ランドセル [859] マットクラリーノ カラーコンビ
価格:51840円(税込、送料別) (2017/10/29時点)

 

ランドセルの値段については上記で述べた通りです。
実は購入の際に2つほどランドセルに関して気を付けたいポイントがあります。

購入の際に親が気を付けるポイントは以下の2つ。

耐久性:6年間使えるかどうか
使用感:背負って肩や背中が痛くないかどうか

 

耐久性

日本のランドセルは基本的に6年間の使用に耐えうる品質を保持しています。もともと耐久性のあるランドセルですから、買う際に問題なのはそこではありません。


ズバリ、
6年修理保証があるかどうか

ランドセルが安くても高くても、これに尽きます。

基本的にきちんとした品質を保証しているランドセルには6年間の修理保証がつきます。修理は無料ではありませんが、修理を保証している販売店で買うべきです。

 

メーカー・販売店がどんなに素晴らしい耐久性を誇ろうと、6年の間には事故もあれば思わぬアクシデントもあります。ランドセルは「通常の使用で6年間の耐久性」なので、思わぬアクシデントで部分的に壊れてしまうこともあります。

ネットでも実店舗でも、きちんとした販売店なら間違いなく6年修理保証はテンプレートでついてきますから、ランドセルを購入の際には必ずこの「6年修理保証」確認しましょう。

 

使い心地

使い心地は長く使い続けるのに重要なポイントです。

お子さんが背負ってみて、ピッタリとくる・素直に喜んでくれるようであれば問題はありません。
しかし肩が痛い・背中がおかしいなど感じるようであれば、どんなにお子さんや親御さんが気に入っていても、そのランドセルは買ってはいけません。

ランドセルは3キロ以上の荷物を中に入れて背負いますから、通学途中で痛くて背負えなくなるなどの不具合が出ます。

※ランドセルはメーカーによって肩部分のカーブが微妙に異なりますから、お子さんの体形によっては背負ってるだけで擦りむけてしまうこともあります。

 

ネット販売の場合は実際にお子さんが背負って確認することができないため、購入後に返品処理をすることになります。

届いたらすぐにお子さんに背負わせてサイズや形の確認をし、体に合わなければ返品期間内に理由を連絡の上、お店側の手順に則って速やかに返品するようにしましょう。

※返品には期間が設けられていますし、有料の場合もありますので気を付けてくださいね。
 

お子さんにとっては小学校入学を象徴するランドセル。
お子さんが最高の笑顔になる、素敵なランドセルが見つかると良いですね。

 

 以上、ランドセルの価格、選ぶ際の重要ポイントについてご紹介しました。 

男の子女の子用ランドセルはこちらでご紹介しています。